先にこれを観ていたら、多分、ここで、赤西に興味が湧いたと思う。
姉さんです。

「誰にでも個々にいろんな状況を抱え、辛い事、悲しいことがあると思いますが、泣いた分だけ笑顔が待っている、僕はそうやって、生きています。

24時間TVで、赤西が「絆」をテーマに書いた、お手紙から抜粋。

失礼を、百も承知で言うと、ああいう偽善的な番組は好きではないので、めったに観ません。だったら、お台場のお笑い芸人が出る27時間的な方を、観る。

ああいう場でメッセージ的な事を言わされると、どうしても、人って脚色したりとか、ちょっと格好つけちゃったり、体裁気にしたものになりがちだと思うんだけれど。

メンバーに対してのメッセージ、本当に、自分が思っていること以上は、言わないんだなぁ。あの場で、特にあの番組の受け手が、期待している画に描いたような、安いコメントなし。とても誤解されやすそうな人だと思った。

でもその割には、一人一人の内面を良く見ていて、自分の中で、理解して納得したことしか、出てこないんだろう、取り繕ったりしない感じが、凄く清々しい。

だからきっと、すぅ〜っと心の中に、入って来るんだ。

読み上げる時の表情、読み終えた後の表情、無防備過ぎて、とてもエンターテイメントの人とは、思えませんでした。。憶測だけれど、その時も、まさに、その「いろんな状況」に当てはまるような、キツい時だったんじゃないか?と思ってしまった。感情が、モロに表情に出てる感じで。だから、「泣いた分だけ笑顔が待っている」って、歌詞じゃないんだから、って突っ込みたくなるようなクサい台詞も、なんか凄く、説得力あった感じがした。

・・まぁ、後日、これ、歌詞なんじゃん、って知ったんですけどね。。

その「care」の歌詞。

「大事なもの 抱えすぎて 歩きづらくなってた」

ここ、凄い。この作詞は、じんじんと、作詞家さんの共作なのかな?言葉の選び方はプロが助けたのかもしれないけど、この感性、好きです。愛情が沢山あって、優しい子じゃないかなぁと予測した。

その人を直接知らなくても、発する言葉や表情、行動で、ある程度は、その内面を垣間みることって、できますよね。

赤西の飾らない人間性に魅力を感じます。ほんとにまんまで、だからその分傷つくこともあるだろうけど、でも長い目でみたら、ある意味、それは最強でしょう。ゆっくりとではあるだろうけど、年数を重ねる毎に、傷ついたことや悩んだ事は着実に、彼自身の成長に役立っているはず。

大物の予感。。

赤西、期待してるぞ!

「願いって願い続ければ叶うっていうけど、
     
      俺もそうだと思うし、そう信じてる」


なんか、深い感じがして、これ読んだとき、ちょっと感動したんです。
じんじん、いい事言うね、仁姉さんですが。

時々、やってくるんですよ、なぁんか重たく、のしかかってきて、現状にとっても落ち込むときが。
俺って、一体何やっているんだろう、全然思うように、前に進めていないじゃないか。。

たまには、そんな時、ありますよね、きっと。生きてたら、誰にだって。

そして一通り、検証してみる。なぜ、こうなっているか、思い描くように生きれていないのか。
あ、ちょぉ〜っと、重いですかぁ??

で、辿りつくんです。どうして、今、「そこまで」行けていないかを考えるより、「ここまで」来たということを、喜んだほうがいい。

「まだここ、よりも、いまは、ここ」

もう少し時間がかかる道のりかもしれないけれど、ここまでも、それはそれで、着実な進歩です。

シンプルなんだけれど、とっても基本的な事。
まずは、想いがなければ、始まらない。

願い続けなければ、叶うものも叶わないよ〜

また今度、身動きとれなくなったときは、この言葉を思い出そう。
俺っちガンバレ、今煮詰まっている人、ガンバレ。
きっと赤西も、ガンバっていると、思うよ。